ＯＲＣＡ辞典

まだまだ整備中ですがよろしければご利用ください

・・書籍などは私家版資料集より掲載　☆印は私的な「シャチ度」です。
　　☆　ほんの少しだけシャチの項目あり　　　　　　　　
☆☆　シャチの項目があるがそれほどでもない　　
☆☆☆　シャチの項目がありおもしろい記事がある
☆☆☆☆　１００％シャチだが、今ひとつのもの　
☆☆☆☆☆　１００％シャチで、おすすめ品　　　
★　シャチ度は低いがおすすめ品　　　　　　　　

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　　　あ

• 勇魚文庫（いさなぶんこ）
  細田徹氏による鯨関係の資料館
  その蔵書は古書から絵本まで幅広く、郷土玩具「鯨車」、鯨切手、コイン、ジッポー、など
  ありとあらゆる鯨関係のグッズまで及んでいる
  もちろん、シャチ関係も多数ある
• イアン・マッカスキー博士
  １９７３年にマイク・ビッグ博士、グラン・エリス博士らと共にジョンストン海峡のシャチの
  識別方法を発見した
• 池澤夏樹
  「Flippers ｸｼﾞﾗ+ｲﾙｶ ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｶﾞｲﾄﾞ」
• 井上こみち　
  「動物飼育係・イルカの調教師になるには」
• 伊豆三津シーパラダイス
  〒410-02　静岡県沼津市内浦長浜 3-1　TEL 0559-43-2331　FAX 0559-43-2336
  開館時間　9：00〜5：00　無休　入場料　　大人1900円　子ども（4才〜中学生）950円
  1941年3月20日創立　　
  1997年に太地で捕獲された雌のアスカが飼育されている
• 岩代太郎
  「オルカ物語」音楽担当
• 岩波ジュニア新書
  「クジラ大海原をゆく」
• 海豚博士見聞録「イルカ」「いないか？」
  鳥羽山照夫　アクアブックス　マリン企画　1980.11.15　☆☆☆
  シャチ１６Ｐ。水族館ならではの飼育、訓練、個体の輸送方法など興味深い話があります。
• 「イルカの島」
  アーサー・Ｃ・クラーク　創元ＳＦ文庫　☆☆★
  クラークのジュブナイルＳＦ作品　
  タイトル通り、主役は主人公の少年とイルカたちだが、スノウィーという雌のシャチが登場する
  シャチに対しては獰猛なイメージが強いが話はおもしろくおすすめの作品
• 「イルカが知りたい　どう考えどう伝えているのか」　　　　　購入
  村山　司　講談社選書メチエ・２６２　1500円　2003.2.10　★★
  シャチは特に紹介されていなくて、写真が１枚だけですが、わかりやすく楽しく読めるイルカ学。
• 「イルカと海の旅」　　　　　購入
  水口博也　講談社青い鳥文庫　６９０円　新書版　1996.3.15　☆
  特にシャチの項目はないがカラーページに写真が１枚載っている。
• 「イルカの夢時間　異種間コミニュケーションへの招待」
  ｼﾞﾑ･ﾉﾙﾏﾝ　工作舎　１９００円　四六判　1991.6.20　☆☆　
  野生動物との音楽でのコミニュケーションをはかる作者の著作。
  オルカとのセッションもあり。
• 「In THE Company OF whales from the Diary of a Whale Watcher」
  う
  
• 「海の王者シャチ　ナショナルジオグラフィック」　　　　　購入　
  東芝　TDLT-0009　５３分　４２００円　☆☆☆☆☆
  ナショナル・ジオグラフィックのビデオのＤＶＤ版　２カ国語
• 「宇宙士官候補生」
  ゴードン・Ｒ・ディスクン　創元推理文庫　☆☆☆
  海に住む人々とシャチとのつながりがおもしろい形で描かれている作品だが、
  小説としてはあまりおもしろくないのが残念
  シャチに口輪のようなものをつけて背中に乗って移動するシーンもある
  え
• エコロケーション
  反響定位
  
• エシュリヒト
  １９世紀のデンマークの動物学者　
  体長５メートルのシャチの腹の中から、１３頭のイルカと１４頭のアザラシの残骸
  （１５頭目のアザラシが喉にひっかかっていた）が一度に出てきたと記述
• 「ＮＨＫスペシャル　海　知られざる世界　３　クジラだけが知っている波・驚異のパワー」
  ＮＨＫ出版　3200円　1998.11.25　☆☆
  ＮＨＫの同盟の番組の本　シャチは特に項目はない　水口博也のインタビューが２Ｐ
• エリック・ホイト
  「オルカ入門」
• エリック・セラ
  映画「ＡＴＬＡＮＴＩＳ」の音楽担当
• エル・ヌエボ・レイノ・アベンチュラー
  お
  
• 大隅清治
  「クジラは昔 陸を歩いていた」「ビジュアル博物館46巻　鯨」　 日本語版監修
  「Flippers ｸｼﾞﾗ+ｲﾙｶ ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｶﾞｲﾄﾞ」「クジラはどんな恋をするのか」監修
• 沖縄美ら海水族館
  ２００２年１１月にオープン　マンタとジンベイの泳ぐ大水槽が目玉
  ショップにはシャチグッズもあり　
  ここ限定でミニフィギュア（全５種　シャチもある）がおまけに付いてくるお菓子あり
• オーキー
  １９６８年にペンダーハーバーで捕獲された　マリンランド
• オルカ
  ローマ人が「海の悪魔」の意味でオルカと呼ぶ
  オルシナス　オルカ（Ｏｒｃｉｎｕｓ　ｏｒｃａ）
  １７５８年にスエーデン植物学者リンネがシャチの学名として銘名
• オスカー
  アイスランド→鴨川シーワールド
• 「Ａｌｗａｙｓ　Ｔｏｇｅｔｈｅｒ」
  アドベンチャーワールドオリジナルビデオ　１５００円　３０分
  白浜アドベンチャーワールドの紹介ビデオ　ライオンの出産シーンやパンダ団子の製法など収録
  シャチの登場は最後　毎朝の検温風景やデッキブラシでの歯磨き、ショーの様子など収録されている�
  
• 「オルカ物語」
  水口博也　音楽・岩代太郎　シンフォレスト　３９００円　1997　☆☆☆☆☆
  Ｍａｃ、ＷＩＮ3.1＆95対応　シャチのＣＤ−ＲＯＭ
  水口博也の写真がふんだんに使われて、スライドショーやシャチの生態などを紹介している
  おまけに毎月写真が変わるカレンダーやスクリーンセイバーがついている
• 「ＯＲＣＡ　ＡＧＡＩＮ」　　　　　購入
  水口博也　発行/風樹社　どうぶつ社　３５００円　1991.2.10　B4版変形　☆☆☆☆☆　しおり付き
  1982〜1990年にかけてとられた写真集。
  内容的には「オルカ−海の王シャチと風の物語」（早川書房）以降のジョンストン海峡のリポート。　
  帯には景山民夫氏推薦の文字あり。当時、吉祥寺パルコなどでサイン会もあった。
• 映画「ＯＲＣＡ」
  東宝東和創立５０周年記念作品　監督/ﾏｲｹﾙ･ｱﾝﾀﾞｰｽﾝ　主演/ﾘﾁｬｰﾄﾞ･ﾊﾘｽ　原作/ｱｰｻｰ･ﾊｰﾂｫｰｸ
• 「ＯＲＣＡ〜神秘のファンタジー〜」
  ビクター　３８００円　２５分　ポストカード付き　☆☆☆☆☆　　
  カナダ、バンクーバーのシャチと海洋生物学者アレクサンドラと写真家ロビンとの交流を描いた作品
  1991年に完成した作品の日本語版らしい
• 「ＯＲＣＡ　VISIONS OF THE KILLER WHALE」
  Peter Knudtson　GREYSTONE BOOKS　B4変形横版　1996　☆☆☆☆☆　$32.50
  「オルカ　その神秘的な海獣の幻想」の原書　シャチの伝説から生態まで、幅広く紹介している
• 「オルカ入門」
  ｴﾘｯｸ･ﾎｲﾄ　どうぶつ社　２２００円（税別）　Ｂ6版　1999.5.24　☆☆☆☆☆★
  「ＯＲＣＡ−The Whale called Killer−」の日本語版。
  巻末リストも最新版で著者による日本の読者に向けたメッセージ、訳者あとがきも収録
• 「オルカ−海の王シャチと風の物語」　　　　　購入
  水口博也　早川書房　１７００円　四六判　1988.9.30　☆☆☆☆☆
  まるまる一冊、ジョンストン海峡のシャチの物語。日本で一番最初のシャチ本か。
• 「オルカ-その神秘的な海獣の幻想-」
  ﾋﾟｰﾀｰ･ﾅｯﾄﾞｿﾝ　（株）プロトギャラクシー　３８００円　　B4変形横型1997.12.10　☆☆☆☆☆　　
  「ＯＲＣＡ　VISIONS OF THE KILLER WHALE」の日本語版。
  シャチの伝説から生態まで、幅広く紹介している。
  原書とは表紙のデザイン、使用写真が違うが、中身はほぼ同じ。
• 「オルカの歌が聞こえる」
  高橋　健　あすなろ書房　１５００円　Ａ5版　1993.4.10　☆☆☆☆☆
  スポング博士の提唱するシャチを海へ帰す運動に基づいた創作物語
• 「ＯＲＣＡ−The Whale called Killer−」
  Erich Hoyt　CAMDEN HOUSE　A5変形版　1981　☆☆☆☆☆　＄１２.９5
  「オルカ入門」の原書。飼育下のシャチの個体リストやシャチの食物リストなど資料多数
  
• オレゴン・コースト水族館
• 「ＯＣＥＡＮ　ＢＬＵＥ」
  ８枚組のリラクゼーションＣＤ。
  ８番が「オルカの海〜カナダ・ジョンストン海峡」ジャケット写真はボブ・タルボット。
  ＣＤジャケには解説無し。別添えのリーフレットがある。
  ３番はジャケのみシャチ。
  か
  
• 海想
  沖縄（国際通り・とまりん）にあるマリングッズショップ。
  実力ある作家陣によるオリジナル商品が魅力。
  シャチグッズも多数有り。（スタンプ、シルバーアクセサリー、木工品など）
• 海洋壁画家
  世界でただ一人、ロバート・ワイランド氏の持つ肩書き
  世界各地のビル壁などにクジラなどを描いている　　
  
• 鴨川シーワールド
  千葉県鴨川にあるシャチを飼育している水族館。
  オスのビンゴ、オスカー、メスのステラ、ラビー、ララを飼育中（2003年３月現在）
• 笠松不二男
  「ここまでわかったイルカとクジラ　実験と観察が明らかにした真の姿」
• 神谷敏郎
  「クジラ・イルカと海獣たち　切手ミュージアム２」
• 河合晴義　
  クジラ類をメインに活動するイラストレーター
  伊豆三津シーパラダイスのシャチグッズデザインなども手がける
  「クジラ・ウォッチング　ガイドブック」「クジラ・イルカ大百科」
  「小学館の図鑑・ＮＥＯ　動物」「オルカ入門」
• 学研研究社
  「クジラ・イルカ海の王者の生態と観察」わくわくウォッチング図鑑 �H
  
• 亀井よし子
  「波間に踊るクジラを追って」訳
• カロラータ（ＣＯＬＯＲＡＴＡ）
  自然関係のグッズを製作販売している会社　水族館のお土産品なども多く作っている
  社名は蝶の名前　ロゴも同じ　
• 「完璧版　クジラとイルカの図鑑」
  地球自然ハンドブック　ﾏｰｸ・ｶｰﾜﾃﾞｨｰﾝ　日本ヴォーグ社　２５００円　A5版　1996.4.1　☆☆　全ページカラー
  き
  
• 「巨鯨　WHALES&DOLPHINS 」
  　水口博也　講談社文庫　７５７円（税別）1994.6.15　☆☆
  写真集「巨鯨」の文庫版。
  ジョンストン海峡のシャチたちのカラー写真と解説が収録されている。
• 「極北のオルカ　Echoes of Sea　海洋写真家水口博也の映像紀行」　　　　　購入
  コロムビア　COBE-4119　６０分　３２００円　☆☆☆☆☆
  ノルウェー北極圏、フィヨルドの海にすむシャチの映像
• 京都書院アーツコレクション
  「平野賢一切手コレクション　南極の動物たち」１８２
• 「Ｋｉｌｌｅｒ　Ｗｈａｌｅｓ」
• キラーホエール（Ｋｉｌｌｅｒ　Ｗｈａｌｅ）
  シャチの英語名　殺し屋クジラ、の意
  く
  
• 「クジラ・ウォッチング　ガイドブック」　　　　　購入
  水口博也　TBSブリタニカ　2400円　2002.11.18　☆☆☆★★
  イラスト：河合晴義　国内外のシャチウォッチングポイントも紹介されています。ウォッチング情報や関連情報満載。
  
• 「クジラ大海原をゆく」
  水口博也　岩波ジュニア新書210　６００円　1992.7.20（絶版）☆☆
  バンクーバー島周辺とパタゴニアのシャチが描かれている。
• 「クジラ・イルカ大百科」　　　　　購入
  水口博也　ＴＢＳブリタニカ　４８００円　A４版　1998.7.18　☆☆☆
  豊富なカラー写真と各種資料満載のクジラ・イルカの百科事典。
  クジラ・イルカの見られる１６の海もまわりの風景と共に紹介してあります。
  
• 「クジラ・ウォッチング」
  中村庸夫・構成　平凡社　１６００円　Ａ５変形版　☆☆☆
  クジラについてのＱ＆Ａ、クジラ図鑑、国内外のウオッチングガイドを掲載。
  
• 「クジラ・イルカ海の王者の生態と観察」わくわくウォッチング図鑑 �H　　
  学研研究社　８８０円　B6版　1993.3.10　☆☆☆★
  子供向けの本ながら、解説がわかりやすく、イラスト、写真が豊富で読みやすいおすすめ品。
  
• 「クジラ・イルカ　大図鑑」
  アンソニー・マーティン：編著　粕谷俊男：訳　平凡社　4660円　1991.12.6初　☆☆☆
  オールカラーの図鑑　シャチの項目は４Ｐ　その他にも南氷洋や飼育下のシャチの写真などが載っている
  
• 展示解説シリーズ　5　「鯨の世界」
  国立科学博物館　300円　昭和６２年初販　☆
  シャチの写真が１枚有　日本近海でみられる鯨類ポスター付き
• 「鯨とイルカのフィールドガイド」
  東京大学出版会　１８５４円　Ｂ6版　1991.4.10　☆☆
  クジラの観察のためのガイドブック。
  クジラ図鑑、種類判別のためのポイント、観察方法など掲載。
  
• 「鯨ウォッチング＆タッキング」
  中村庸夫　講談社カルチャーブックス　１５００円　1991.7.30　☆☆
  海外、国内のウオッチングポイントの紹介。
  簡単なクジラ図鑑がついているが、シャチの項目はなし。
  
• 「鯨 イルカ 雑学ノート」　　　　　購入
  鯨者連　編著　ダイヤモンド社　１６００円　1996.3.26発行　B6版　☆☆
  鯨者連という民間のクジラ好きグループの作成した本。
  捕鯨からウオッチング記、グッズまでなんでもありの一冊。
  
• 「クジラ・イルカと海獣たち　切手ミュージアム２」　　　　　購入
  神谷敏郎・白石靖美　未来文化社　１３００円　Ａ５版　☆☆☆　1995.6.25　
  切手を使っためずらしい形の書籍。シャチの切手も多数掲載。クジラ・イルカについての解説もあり。
  
• 「クジラとヒトの民族史」
  秋道智彌　東京大学出版会　　２２６６円　A5版　1994.9.9　☆☆☆
  人とクジラのかかわりが図版やイラスト入りで解説されています。
  
• 「北西海岸インディアンとシャチ」とか「アンデス文明とシャチ」など興味深い話がのっています。
  
• 「クジラは昔 陸を歩いていた」
  大隅清治　ＰＨＰ文庫　５７０円　1997.3.17　☆☆
  クジラ全般についての本。生態から人とのかかわりまで幅広く解説されています。
  
• 「クジラはどんな恋をするのか」
  監修・大隅清治　世界文化社　２０００円　B5版　1993.11.20　☆☆☆
  クジラの生態から捕鯨までオールカラーで解説されています。
  監修の大隅氏と荒俣宏氏の対談もあり。
• グラン・エリス博士
  １９７３年にマイク・ビッグ博士、イアン・マッカスキー博士らと共に
  ジョンストン海峡のシャチの識別方法を発見した
  
• クレイクロフト島
  
• クレイクロフト岬
  クレイクロフト島の西端の細く突き出た、岬　ブラックニー水路とジョンストン海峡の交差点
  
• クワキウトル族
  鮭を食糧源の一つとした
  け
  
• 「ケイコという名のオルカ−水族館から故郷の海へ−」　　　　　購入
  辺見　栄　集英社　１８００円　2001.10.10　Ｂ５版　☆☆☆☆☆
  映画「フリー・ウィリー」主演ケイコの海に帰るまでのルポルタージュ
• 「月刊　ダイバー」
  1997年5月号　７２０円　☆☆　　
  太地のシャチ捕獲に関して６Ｐほどの反対記事がある
• 鯨者連
  （げいしゃれん）
  １９８７年暮れに自然発生した鯨好きの民間グループ。
  世界的に通用する世界唯一のクジラを見る者の団体。
  「鯨 イルカ 雑学ノート」
• ケルプ
  海藻　
  シャチが背びれや胸びれに引っかけて遊んだりする
  *ピュージェット湾で観察されたケルプの新しい遊び
  若いシャチが浮き袋の付いたケルプをくわえて潜り、放すと勢いの付いたケルプが空中に飛び出すのを
  何度も繰り返し、眺めていた
  *母親が長いケルプの端をくわえ、子供が反対をくわえ、引っ張り合いをしたりもする
  こ
• 航空宇宙軍史
  谷甲州の小説のサブタイトル
• 光琳社出版
  「Flippers ｸｼﾞﾗ+ｲﾙｶ ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｶﾞｲﾄﾞ」
  
• 講談社青い鳥文庫
  「イルカと海の旅」
  
• 講談社文庫
  「巨鯨　WHALES&DOLPHINS 」
  
• 講談社ブルーバックス
  「ここまでわかったイルカとクジラ　実験と観察が明らかにした真の姿」
• 講談社選書メチエ
  
• 「ここまでわかったイルカとクジラ　実験と観察が明らかにした真の姿」　　　　　購入
  村山司　笠松不二男　講談社ﾌﾞﾙｰﾊﾞｯｸｽ　　７４０円　新書版　1996.2.20　☆☆
  南極海でのシャチの捕食行動が紹介されています。
  
• 講談社カルチャーブックス
  「鯨ウォッチング＆タッキング」
  
• 工作舎
  「イルカの夢時間　異種間コミニュケーションへの招待」
• 氷のシャチ（Ｏ．ｇｌａｃｉａｌｉｓ）
  ソビエトの研究者たちが南氷洋で捕獲されたシャチのうち、沿岸部に住んでいるものを
  新しい種として命名した　
  *１９８０年の１月から３月に、南氷洋でソビエトの捕鯨船が９０６頭のシャチを捕獲
  沿岸域にすんでいたシャチは胃の内容物の９８％が魚類で個体群が大きな群れをつくり、
  もう一つのグループは沖合で捕獲された胃の内容物が８９％がアザラシなどの海棲哺乳類で
  個体群が１０頭程度の小群だった
  アメリカ、カナダの研究者たちからは別種としては考えられていない
  
• 個体識別
  シャチの場合は背びれの形、サドルパッチから識別
  １９７３年にマイク・ビッグ博士、イアン・マッカスキー博士、グラン・エリス博士らが
  写真から個体識別の方法を見つけた
  
• コーキー
  １９８９年にペンダーハーバーで捕獲された　マリンランド
  
• コーホー
  ギンザケ
• ゴロー
  白浜アドベンチャーワールドのシャチ
• ゴードン・Ｒ・ディスクン
  「宇宙士官候補生」
  さ
  
• サカイ
  サケ類の中の高級種　ベニザケ、キングーモンより小型　肉が赤い　値段が一番高い
  
• 「さかなかな」
  名古屋港水族館の無料冊子　Ａ４版オールカラー１６Ｐ　年４回発行　
  名古屋港水族館まで行けばもらえるが、送料のみで年間購読も出来る　
  vol.9/19/23/24にシャチ関連の記事あり
• 坂本和弘
  「すいぞくかんにいこう」
• サブグループ
  ポッドを構成する直接に母子関係をもつ小群
• サン・ファン島
  アメリカ
  し
  
• 白いシャチ　→アルビノ
  白子（アルビノ）のシャチ　全身真っ白（らしい）
  １９７０年３月にはブリテッシュコロンビア州の「シーランド・オブ・ザ・パシフック」
  がペダーベイで捕獲した雌のアルビノのシャチに「チモ（Ｃｈｉｍｏ）」と名付け、
  ニュースになった→「オルカ入門」　
  この他、南氷洋でも見られるらしい
• 「シエラクラブ版　クジラ・イルカハンドブック」　　　　　購入
  S･ﾚｻﾞｰｳｯﾄﾞ･R･ﾘｰｳﾞｽ　平凡社　２５００円　四六版1996.3.18　☆☆
  
• ジェフ
  アメリカのシャチの研究者
  （「ＯＲＣＡ海の王シャチと風の物語」）
  
• シトカ川
  ロブソン湾に注ぐ川
• ジム・ノルマン
  「イルカの夢時間　異種間コミニュケーションへの招待」
• シャチコロッケ
  鴨川シーワールドのシャチスタジアム裏の売店（１８０円）とレストランオーシャン（２００円）で食べられるシャチ型コロッケ。ジャガイモベースのお味。ソースが必需品。
  
• 白浜アドベンチャーワールド
  〒649-22　和歌山県西牟婁郡白浜町堅田　TEL 0739-43-3333
  開館時間　3〜11月9：00〜5：00　12〜2月9：00〜4：30　GW、夏休みは夜間特別営業あり　無休
  入場料　　大人3500円　小中学生2300円　小人（3歳以上）1700円　
  1978年4月22日創立　1988年オルカスタジアム完成
  雌のルカ、ラン、雄のゴロー
• 「Seagull（シーガル）」
  ２ヶ月に１度発行されている無料のコミニュケーションペーパー　
  名古屋市内などで手に入る　水族館のニュースなどがある
• 「小学館の図鑑　ＮＥＯ　１・動物」
  小学館　2100円　2002.7.20初　☆
  鯨類のイラストは河合晴義
  
• ジョーイ
  ハヤカワJA文庫「星の墓標」（谷甲州）に登場するシャチの名前。
  
• ジョージア海峡
  バンクーバー島とカナダ本土のあいだの海峡
  
• ジョンストン海峡
  カナダ本土とバンクーバー島にはさまれた海峡
  野生のシャチが見られる場所
  この海峡をヨーロッパ人としてはじめて航海したジェイムズ・ジョンストンにちなんだ名前
• 白石靖美
  「クジラ・イルカと海獣たち　切手ミュージアム２」
  
• ジェシー・ホワイト
  「マナティ、海に暮らす」
  
• ジョン・フォード
  カナダの生物学者　
  バンクーバー島周辺のシャチについて各ポッドがそれぞれ独自の声のパターンを持つことを発見
  
• シャーキー
  A５ポッドの特徴的な三角形のサメのような背びれを持つシャチの愛称
  す
• スノウィー
  「イルカの島」に出てくる雌のシャチ
• スフィア
  水口博也が主催
• スタンレーパーク
  
• すいぞくかんにいこう
  福武　忍　監修：坂本和弘　文渓堂　1200円　2003.1　☆★
  かわいいけどリアルなイラストが魅力のたのしい本です。シャチは２Ｐほど。
• 「水族館ウオッチング」
  構成・中村庸夫　平凡社　１９００円（税別）1997.9.8　Ａ５変形版　☆☆
  国内、海外の水族館を網羅した決定版。各水族館のｲﾝﾀｰﾈｯﾄｱﾄﾞﾚｽも収録
  
• 「水族館に行こう　The Aquarium」
  ｺﾛﾅ・ﾌﾞｯｸｽ(26)　写真・監修　中村庸夫　平凡社　１５２４円　1997.6.18　B5変形版
  国内外の水族館紹介と荒俣宏の「ヨーロッパに水族館の化石を掘る」など著名人の紀行文有り
  世界の水族館３４館と日本の水族館５４館を紹介　荒俣宏のヨーロッパの水族館解説もあり
  
• 「水族館を極める　アクリルガラスの向こう側」
  監修/ｻﾝｼｬｲﾝ国際水族館館長・毛利匡明　徳間書店　８５０円　1994.7.31　新書版　☆
  水族館の裏側をのぞける一冊　水族館の生き物たちがどうやってくるのか、など興味深い話が満載
• ステラ
  鴨川シーワールド
  
• スポング
  ポール・スポング→ポ
  
• ソナー
  せ
  
• 世界文化社
  「クジラはどんな恋をするのか」
• 「全国水族館めぐり」
  双葉社　１８５０円　1993.5.15　新書版　☆☆
  ｵｰﾙｶﾗｰのガイドブック。コンパクトで持ち歩きには便利
  
• 「全国動物園水族館ガイド」
  日本テレビ　２５００円　1992.5.4　A5版　☆☆
  モノクロだが、館内、園内の地図などが入っているのが便利　見所チェックのコラムがある
  
  そ
  
• 素材辞典vol.72<イルカ・クジラ・ペンギン−海の動物編>
  コンピューター用写真素材集　シャチの写真もある　
  
• 創元推理文庫
  「宇宙士官候補生」
  
• 創元ＳＦ文庫
  「イルカの島」
  
• 草思社
  「波間に踊るクジラを追って」
  た
  
• ダイヤモンド社
  「鯨 イルカ 雑学ノート」
  
• 高橋　健
  「オルカの歌が聞こえる」
  
• 太地くじら博物館
  〒649-51　和歌山県東牟婁郡太地町大字太地字常渡 2934-2　
  TEL 07355-9-2400　FAX 07355-9-3823　　開館時間　8：30〜5：00　無休
  入場料　　大人1050円　中高校生840円　小学生630円　　
  1969年4月2日創立
  雌のシャチ、波ちゃん　　飼育プールはゴンドウと一緒である。
  
• 「大海球　オルカ〜ＯＲＣＡ〜」
  
• 谷　甲州　
  ＳＦ作家。山岳小説、架空戦記なども書く。
  ジョーイというシャチの登場する、航空宇宙軍史「星の墓標」がある。
  ち　
  
• チモ
  １９７０年３月にブリテッシュコロンビア州、ペダーベイにて捕獲された
  アルビノの白い雌のシャチ　捕獲時３才で、１９７２年１１月に死亡
  「シーランド・オブ・ザ・パシフック」
• チヌック
  サケ類の中の高級種　キングサーモン（マスノサケ）
  ふつう７，８０センチ、１０キロ前後　中には１メートル半、４０キロに達するものも
  
• チャンドラー
  ビクトリア、桟橋通りにある有名なシーフードレストラン
  西向きの壁にロブソン湾を背景に泳ぐＡ５ポッド１３頭が描かれている　
  描いた画家はロバート・ワイランド　２週間で完成
  この絵は１９８６年ロブソン湾で亡くなったシャチの研究者、写真家の追悼のために描かれた
  
• チャム
  別名ドッグ（犬しか食べないとされている）　日本で言うサケ
  
• チャールズ・スキャモン
  １９世紀の捕鯨船船長　北米大陸周辺の海棲哺乳類についての詳しい観察記録を残す
  ブリティシュ・コロンビア州沿岸でアザラシやイルカを襲うシャチの姿も記録されている
  つ
  て
• ＴＢＳブリタニカ
  「クジラ・イルカ大百科」
  
• テレグラフコーブ
  カナダ・バンクーバー島北部　シャチのウォッチングポイント
  と
  
• 鳥羽山照夫
  「海豚博士見聞録「イルカ」「いないか？」」
  
• 「動物飼育係・イルカの調教師になるには」なるにはＢＯＯＫＳ
  井上こみち　　本文イラスト：福武　忍　ぺりかん社　1270円　
  1998.225 初版　2002.2.25 改訂版
  鴨川のシャチカラー１Ｐ。鴨川のシャチ担当トレーナーなどのアンケート有り。
  普段わからない水族館などの裏側ものぞける本です。
• どうぶつ社
  「オルカ入門」
• 「動物たちの地球　52」週刊朝日百科　クジラ・ジュゴンほか
  1992年6月21日発行　朝日新聞社　５２０円　☆
  特にシャチの項目はないが南極海のシャチの写真が見開きであり
• 東京大学出版会
  「鯨とイルカのフィールドガイド」「クジラとヒトの民族史」
• 同朋舎出版
  「ビジュアル博物館46巻　鯨」　
• 共食い
  シャチの共食いは一例だけ例がある
  南半球で捕獲されたシャチの胃からシャチの組織が発見されている　これは同時期に捕獲
  された多くのシャチがの胃の中が空っぽだったことから餌のない状況でのきわめて特殊な
  出来事と推測される（「ＯＲＣＡ　海の王シャチと風の物語」
  
• トランジット
  通過するもの、の意
  バンクーバー島周辺レジデントの両方の海域と太平洋を遊弋するグループ
  食性はアザラシやアシカなどの海棲哺乳類
  な
  
• 名古屋港水族館
  〒455-0033　愛知県名古屋市港区港町 1-3 TEL 052-654-7080
  開館時間　9：30〜5：30(7/21〜8/31は8：00まで、12〜3月は5：00まで）
  休館日　月曜日（祝日の場合は翌日）　12/29〜1/1　　入場料　　大人1500円　小中高校生700円　　1992年10月29日オープン
  1997.11.20バンクーバー水族館との姉妹提携を結ぶ。　　
  2001年にリニューアルオープン　
• 「波間に踊るクジラを追って」
  マーク・カーワディン　亀井よし子：訳　草思社　2000円　1997.7.25　☆☆
  ジョンストン海峡のシャチ　カラー１Ｐで１４Ｐ
  
• 中村庸夫
  「クジラ・ウォッチング」構成
  「鯨ウォッチング＆タッキング」
  「Flippers ｸｼﾞﾗ+ｲﾙｶ ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｶﾞｲﾄﾞ」
• 波ちゃん
  太地くじらの博物館　雌
• ナショナルジオグラフィック
  「ナショナルジオグラフィック　クジラ・イルカ」
  
• 「ナショナルジオグラフィック　クジラ・イルカ」　　　　　購入
  NATIONAL GEOGRAPHICSOCIETY　日経ＢＰ社　５２００円　1996.9.26　☆☆
  ナショナルジオグラフィック協会が発行したクジラ・イルカリポート。
  ジョンストン海峡、バルデス半島のシャチなども紹介されている。
  に
• ニコラ（Ａ２）
  １９２４年生まれと推測されている　１９８８年ロスト　ジョンストン海峡のシャチ　IDはA2
  背びれの切れ込み（ニック）が名前の由来　スポング博士が名付け親
• 日本ヴォーグ社
  「完璧版　クジラとイルカの図鑑」　
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  ね　
  の
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• ハイダ族
  鮭を食糧源の一つとした
  
• ハイドロフォン
  
• ハイアック
  １９６８年ペンダーハーバーで捕獲された　バンクーバー市立水族館
  
• 水中マイク
• 林与志弘
  
• バンクーバー水族館
  1956年オープン　1986年に400万ﾘｯﾄﾙのシャチプール完成
  捕獲されたシャチがはじめて公開されたのは1964年　
  P.O.BOX 3232,Vancouver,British Columbia,Canada V6B 3X8　TEL 604-685-3364
  開館時間　9〜6月10：〜5：30　6/27〜ﾚｲﾊﾞｰﾃﾞｰ9：30〜7：00　ｸﾘｽﾏｽ、元日12：00〜5：00　無休
  入場料　大人$11.50($9.50)　シニア・学生（13〜18歳）$10.00($8.25)　子ども（4〜12歳）$8.00($6.25)　
  3歳以下は無料　（）内はオフシーズン（10/1〜3/31）　　　
  1997年10月に肺炎により雄のFinnaが死亡。
  雌のBjossaもアメリカのサン・ディエゴのシーワールドに移籍
  
• 「はっぴーふれんど」
  鴨川シーワールドの子供向け案内ビデオ　
  アシカやシャチのショーが収録されている。
  夜の様子や一部シャチのショーの訓練の様子も有り　約２０分
  
• バービー人形
  ご存じバービーにも「フリー・ウィリー」keikoの商品が出ている
• パオデロ
  女性服のブランド名
  しばらく前までは動物柄（パンダ）などが多く出ていて、シャチとイルカの柄もあった
• ハヤカワＪＡ文庫
  「星の墓標」
  
• ハンソン（ハンセン？）島
  ジョンストン海峡に浮かぶ島　スポング博士のラボがある
  
• バルデス半島
  
• パルス音
  
• ハンプバック（カラフトマス）
  ひ　
  
• 「平野賢一切手コレクション　南極の動物たち」
  京都書院アーツコレクション182（絶版）　１０００円　文庫版☆☆　1998.9.15　
  南極の動物たちの切手をそのままポストカードにしたもの
  モンゴル、国連の２種類のシャチ柄切手が４枚のカードになって収録
• ピーター・ナッドソン
  「オルカ-その神秘的な海獣の幻想-」
  
• ビクトリア
  カナダ、バンクーバー島南端の都市
  
• ピュージェット湾
  ワシントン州
• 「ビジュアル博物館46巻　鯨」　
  ﾌﾗﾝｸ･ｸﾞﾘｰﾅｳｪｲ　大隅清治 日本語版監修　同朋舎出版　２８００円　*A4版　1994.5.31　☆☆☆★
  オールカラーで海の哺乳類を生態から捕鯨、加工品や神話まで幅広く解説した図鑑。
  鯨の雑学辞典
• ビンゴ
  鴨川シーワールド　雄　ラビー・ララの父親
  ふ
  
• 風樹社　
  ネイチャー系のポストカード、書籍を発行している。
  水口博也のシャチポストカード、「ＯＲＣＡ　ＡＧＡＩＮ」
• 「フリー・ウィリー」
  ワーナー・ブラザース映画　１９９３年
  監督/サイモン・ウィンサー　主演/ジェーソン・ジェームス・リクター
• 福武　忍
  かわいいけどリアルなイラストが魅力のイラストレーター。
  「すいぞくかんにいこう」「動物飼育係・イルカの調教師になるには」
  
• 文渓堂
  「すいぞくかんにいこう」
  
• ブルケルプ
  大型の海藻
  長い茎の一端に丸い中空の浮球があり、そこから何枚もの細長い帯状体が出ている
  
• ブラックニー水路
• フランク・グリーナウェイ
  「ビジュアル博物館46巻　鯨」
  
• 「Flippers ｸｼﾞﾗ+ｲﾙｶ ﾊﾟｰﾌｪｸﾄｶﾞｲﾄﾞ」
  光琳社出版　３２００円　　Ａ５版　1997.7.1　☆☆☆
  大隅清治、池澤夏樹、秋道智彌、中村庸夫らが執筆。図鑑からグッズまで多方面に渡るガイドブック。
  
• プレイモービル（PLAYMOBIL）
  ドイツ生まれのフィギュアでブロック組立の無いレゴ、という感じでしょうか
  商品番号　３８６５　に「シャチ」という商品があります　２８００円
  シャチのフィギュアとシャチ柄の旗が付いています
• ブロンズ新社
  「ＭＩＳＴＹ　幻想のオルカ」　
  
• プロトギャラクシー
  「オルカ-その神秘的な海獣の幻想-」
• 噴気
  
• ブロー
  へ
• ヘイマイ島
  
• 平凡社
  「シエラクラブ版　クジラ・イルカハンドブック」
• ペニーコイン
  スーベニアコインとも言われる。外国では本物の硬貨を入れるとそれがそのままプレスされて出てくる。観光地などに良くある品。最近、日本でも（ディズニーランドなど）見られるようになった。シャチ物ではバンクーバーアクアリウムとビクトリアのアンダーシーガーデン、アメリカシーワールドのものが確認されている。
• ペンダーハーバー
  カナダ本土のジョンストン海峡より少し南に位置する小さな入り江
  １９６０年代にはシャチが捕獲されていた場所
  ほ
  
• 細田　徹
  勇魚文庫主人
  古式捕鯨、江戸・明治期の鯨関係を主に研究されている
  鯨関係の蔵書、コレクションはとてつもない量だが、きれいに分類、整理されている
• 「星の墓標」
  　谷　甲州　　ハヤカワＪＡ文庫　　☆☆☆★★
  谷甲州が長年書き続けている「航空宇宙軍史」シリーズの中の１冊だが、ジョーイというシャチが登場する
  おすすめのＳＦ作品　表紙にも宇宙をバックにシャチが描かれている
• ポール・スポング
  シャチ研究者
• ポッド
  数頭から数十頭で構成されるまとまった群れの名称　母系で構成されている
  
• ボートベイ
  ジョンストン海峡に浮かぶクレイクロフト島にある湾　
  水口博也氏がキャンプを張った場所（「ＯＲＣＡ海の王シャチと風の物語」）
• ボブ・タルボット
  海洋写真家
  「ＯＣＥＡＮ　ＢＬＵＥ」３、８番のジャケット写真
  ま
  
• マイク・ビック
  カナダの生物学者　博士　バンクーバー島周辺のシャチの生態調査の先駆け
• マーク・カーワディン
  「波間に踊るクジラを追って」「完璧版　クジラとイルカの図鑑」
  
• 「マナティ、海に暮らす」
  ジェシー・ホワイト　講談社　２４００円　B5版　1993.12.1　☆★
  　シャチのモノクロ写真が２点ほどと、オルカ度は低いのですがおすすめの一冊。
  フロリダマナティの生態や人との共存を考えさせてくれる本です。
• マリン・マンマル・プロテクト・アクト
  アメリカ合衆国政府が１９７２年に施行した海獣保護条例　
  
• マリンランド
  ロサンゼルスにある、現シーワールドの前身
  
• マリンワールド
  サンフランシスコ近くにある
  み
  
• 水口博也
  １９５３年　大阪生まれ
  京都大学理学部動物学科卒　海洋生物学専攻
  １９７８年　講談社入社　自然科学系の書籍の編集に従事
  １９８４年　講談社退社　科学ジャーナリスト、写真家として独立
  「クジラ・ウォッチング　ガイドブック」「ＯＲＣＡ　ＡＧＡＩＮ」
  「オルカ−海の王シャチと風の物語」「ＭＩＳＴＹ　幻想のオルカ」
  「クジラ大海原をゆく」「イルカと海の旅」
  「巨鯨　WHALES&DOLPHINS 」「クジラ・イルカ大百科」
  
• 「ＭＩＳＴＹ　幻想のオルカ」　　　　　購入
  水口博也　ブロンズ新社　２７００円　*B5横型　1995.1.25　☆☆☆☆☆
  水口博也の２冊目のシャチ写真集。シャチももちろんだが、まわりの自然のショットも楽しめる。
  む
  
• 村山　司　→教員紹介
  「イルカが知りたい　どう考えどう伝えているのか」
  「ここまでわかったイルカとクジラ　実験と観察が明らかにした真の姿」
  
  め
  も
  
• 毛利匡明
• モートン
  →アレクサンドラ・モートン
• モビードール
  １９６４年に世界ではじめてバンクーバー水族館で公開された雄のシャチ　３ヶ月で死亡
  
• モルトバール
  シャチのドイツ語名（殺し屋クジラ、の意）
  や
  
• ヤマト
  1995年11月にフランスからやってきた雄のシャチ　死亡
  
• ヤカ
  １９６９年にペンダーハーバーで捕獲された　マリンワールド
  ゆ　
  よ　
  ら
  
• ララ
  鴨川シーワールドで生まれた雌のシャチ
  
• ラビー
  鴨川シーワールドで生まれた雌のシャチ
  り
  
• リチャード・オズボーン
  シャチの研究者　ピュージェット湾で若いシャチがケルプを使った新しい遊びを観察
  
• リュック・ベッソン
  映画「ＡＴＬＡＮＴＩＳ」監督
  る
  
• ルカ
  白浜アドベンチャーワールドの雌のシャチ
  れ
• レゴ　デュプロ
  レゴシリーズの３〜５歳ぐらい向けの大きめのブロック
  「楽しい動物園」という商品にシャチ親子のフィギュアが入っている
• レジデント
  定住するもの、の意　
  バンクーバー島周辺にはバンクーバー島北側のグループと、ピュージェット湾中心の南のグループがいる
  二つのグループはジョージア海峡を境にしてお互い行き来はしない
  食物はサケ　アザラシやクジラなど海棲哺乳類を襲うことはない
  ろ
• ロバート・ワイランド
  世界でただ一人の海洋壁画家　アメリカ人アーティスト
  ビクトリアシーフードレストラン「チャンドラー」
  
• ロビン・モートン
  １９８６年ロブソン湾で潜水中に事故死
  シャチの研究者で写真家
  
• ロブソン湾
  ロブソン湾生態保護区
  シャチの保護区　１９８２年に指定
  ロブソン湾を中心に東西約９キロ、海峡の中央あたりからバンクーバー島よりの海域
  およびその上の陸地、総計１２４８ヘクタール
  ・キャンプや火の使用禁止　
  ・生態保護区内にシャチがいる場合は保護区内立ち入り禁止
  ・生態保護区内を航行中にシャチを発見したときは、３００メートル以上の距離を保つ、など
  わ
  を　
  ん